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夢と決意
その夢を持っていて
それに向って行こうと決意したということは
その夢を叶えるだけのパワーが
自分の中にあるということだと思う
夢には2種類あるんだと思う
夢はあくまでも夢なんだ と思っている夢か
それを現実に変えていこうとする夢か
自分がどう捉えているかで
それは二つのものに分類されるんだと思う
私は
夢を夢のままで終わらせるつもりの夢は持っていない
夢を現実にするパワーが
自分の中にあると信じる
2008年07月13日
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ポジティブに
人生はいろんなことがありますね
いいことも
おきて欲しくない事も
出会いも別れも
山あり 谷あり
素晴らしい人生を送る人も
苦労のままで一生を終える人も
多分等しく 山も谷もあるんだと思います
どんな人でも
いいことを受け入れるのは優しいでしょう
(あまりよすぎると、それも大変だったりすることもあるかもですが)
だけど違いが出るときというのは
「よくないこと(一見よくないとしか見れない出来事)」を
どう受け取り、とらえるか なんだろうなあと思います
何でこんなことが!!と思ったときこそが
人生にその違いを起きさせるチャンスなんだろうと思います
そしてその強さを持てる人は
山がきたときに その山を更に高くあげることが出来るのではないのかな・・と思います
2008年04月05日 |
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素直
なかなか、自分をまっすぐに見ることは難しい
自信がなかったら卑下してしまうし
自信過剰だったら傲慢になる
そのままの自分をしっかり見れるということ
素の自分を直に見る
すなわち 素直さ
2008年03月01日 |
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心の中にあるもの
何をしたいか、していくかということよりも、
なぜそれをしたいのか
ということが重要だと思う・・・。
自分の表現方法はさまざま。
「これが私の道」なんて、決められたものはない。
それよりも、
自分の中に何があるか。
どんな思いがあるのか。
そこにこめられた思い。
それが大事なのではないかなと思う。
それをどう表現するのかは
どんな形にするのかは
その次の段階のこと。
気持ちがあふれてくるくらいになって初めて
それを形にするための基盤ができるのじゃないかな。
2008年03月04日 |
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資源は限りあるものかもしれない
どんどん消費したら
いつかはなくなってしまうかもしれない
だけど、幸せのエネルギーはどんなに消費しても
なくならないもの・・・だと思う
世界中の人々が
幸せになっても
まだありあまる
それが 幸せというエネルギー
節約しなくても大丈夫
遠慮しなくても大丈夫
たくさんの幸せが世界中にあふれますように
2008年02月04日
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変化を受け入れる器
人の変化(いい方向に)を受け入れることができる人は
自分の変化も受け入れられる人なんじゃないかなあ、と思います。
たとえば・・・
「あの人、きっと万年平社員よねえ〜」と密かに思っていた人が急にどんどん昇進していったということがあったとして
それを見てどう思うか。
「えええっまさか。ありえないー」と認めたくないか
「おお、すごいなあ、頑張られたんだなあ」と思うか。
どう捉えれるかというのは、結局器の大きさだと思います。
人に対しても、自分自身に対しても、同じ「受け入れる」という器の大きさ。
2008年02月22日
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七転び八起き
人生、何度でも転んでいいんだと思う
一回転んでついた擦り傷は勲章もの。
但し、そのあと起き上がること。
すぐには起きあがらなくてもいいんだよ。
自分のタイミングでね★彡
2007年07月14日 |
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愛
みんな、愛が好きだという
愛が素敵だと
愛でありたいと思っている
だけど、それを体現し続けていくっていうのは
なかなか簡単なことじゃない
苦境にあるときでも
どれだけ自分が愛を発信していけるか
だれに対しても発信していけるか
そこは簡単なようで難しい
愛、愛、愛と
言うことは簡単だけど
苦しい状況の中
痛いとき
つらいとき
大変なときでも
いつでもだれに対してでも
愛でいられるのが本当に愛なんだと思う
2007年06月20日 |
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感謝の心で
毎日毎日、「ありがとうございます」と何度も声に発するようになってから
今あるすべての状況、目の前にあるものに感謝出来るようになった
当たり前のことが、当たり前に存在していることが
私にとってすごくラッキーなことに思えて仕方ない
感謝せずにはおれない
なのでまた「ありがとうございます」と発する
そしたら、苦しいことまでもが 感謝せずにはおれなくなって来る
感謝の循環 喜びのサイクル
2003.8
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コトバのちから
言葉は、光透波。
言葉は、宇宙への宣言。
私はこうある。
私は、こういう人間である。
私は、どういう思いを発し、どういう人生を送っていくかというのは
毎日私達が何気なく発していく言葉からも生まれている。
私の発した言葉は、私の魂のエネルギーそのもの。
だから、相手と自分とを暖かく包み込むような言葉を
発していきたい。

2002年のクリスマス
私は小林正観さんの講演会で
打ち出の小槌を受けとりました。
目には見えませんが、それは確かに私の手元にあります。
打ち出の小槌はときどき、私に
自分の発する言葉の大切さを再確認するようにと
そのあと、読んだ本、人との会話、
インスピレーションなど
いろいろな形でメッセージを送ってくれています。
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とある日のメッセージ
気持ちの変化というのは、
それだけで大きな変化だ。
なぜなら、現実の変化は気の持ちようからはじまるからだ。
だから、意識を変えてみる。
今の状況をポジティブに捉えるようにするというのは
現実を変化させる大きな一歩なのだ。
2003.4.14 |
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優しくなれない時は
時にはやさしくなれないときもある
どうしても好きになれない相手がいたり
ゆるしたい、でも許せない そう思うときだって
そんなときは、そういう自分を
素直に受け入れてみる
私の今いる位置はここなんだってこと
怒ったり イライラしたり
そういう感情は 人間として生まれてきたのだもの
そういう感情を味わうためにここにいるんだ
自分のその感情を受け入れることからはじめてみる
自分の感情を受け入れることが出来たら
こうなれたら素敵だな、という自分の理想像を
思い描いてみる
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おぼろ月を見ながら感じたこと。
「太陽は、陽のサイクルを司る。
月は、陰のサイクル(リズム)を司る。」
陽のリズムとは、1年、春夏秋冬のサイクルと一日のサイクル。
陰のリズムとは、28日周期で訪れる、生命のサイクル。
陽のサイクルはわかりやすく、陰のサイクルは、
はっきりしていないように感じられるけど
私達の身体はちゃんと知っている。
毎年、海苔やさんたちは有明海の潮見表というのが手に入ります。
それを見ていると、月の満ち欠けと潮の満ち干きが
しっかりと関係しているのが感じれます。
月は違っていても、満月の日には大体おなじ時間帯に満潮を迎えるのです。
陽のサイクルは、みんなが認識しているけれども
陰のサイクルは、身体の静かな変化、自然の静かな変化を
じっくり意識してみないとなかなかわかりづらいものです。
でも、それがわかったら
この地球のリズムと自分の意識のリズムが
調和されるされてくのかも・・・・しれません
(ほんとかなあ) |
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神様から愛されていることをかんじる瞬間
私は、神様にたくさん愛されているんだなあ。
たくさんのメッセージが、私のところへ送られているし、
たくさんの試練もまた、わたしのところへ送られてきている。
ある試練に遭遇したときというのは
私はこれを乗り越えることができるという神の信頼があるからだろうし、
神様がこっそり、たくさん応援を送ってくれている瞬間なのかもしれない。
いろいろな形で送られてきているメッセージというのは
私が試練に遭遇したその時のためのヒントが届いているのだと。
ときには、ずっと前にいただいていたヒントを
忘れてしまうこともあるかもしれない。
だけど、試練に立ち向かっていった時、
そのヒントを思い出すことが出来たら
「ああそうか、こういうことなんだ」と
その試練が届いていることに嬉しくなる。
「神も仏もないわ」そう思ってしまうような瞬間こそが
神様の愛がたくさん届いている時・・・・
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